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うつ病は原因が分かれば改善出来ます|うつ治療でクヨクヨ解消

精神疾患を乗り越える

カウンセリング

ストレスと向き合う

「うつ病」という病気をご存知でしょうか。うつ病とは、精神疾患のことで、主な症状としては、内面的なものと身体的なものに分けることが出来ます。内面的症状だと、常に疲れている感じがする、理由もなく悲しい気持ちになる、などの症状があり、身体的な症状だと、体がだるい、朝起きられない、また夜寝ることができない、食欲がない、などの症状があります。これはほんの一例で、人によってその症状は多岐に渡ります。では、うつ病を引き起こす原因にはどのようなものがあるでしょうか。それは、主に「ストレス」です。また、ストレスについても主に2つに分類することが出来ます。一つ目は、精神的ストレスです。職場や学校での人間関係などが原因で、「嫌だ」「疲れる」などの気持ちを常に持つことによって、引き起こされるものです。特に、思ったことがうまく伝えられない、問題が起きたときに、周りに相談できず自分で解決しようとしてしまう、という行動を取る人は、精神的ストレスを抱えやすい傾向にあります。二つ目は、身体的ストレスです。これは主に体のゆがみが原因で、ゆがみが脳に伝わることによって、ストレスを感じやすくなります。しかし、一般的には精神的ストレスが圧倒的な原因となることが多いです。では、どのようにしてうつ病を克服していけば良いのでしょうか。

克服するためには

うつ病は、自分では判断がしにくい病気で、早期発見が困難な病気です。しかし、早めに自分がうつ病であることを自覚し、またその原因を探ることが、全快へ向けての一番の近道といえます。原因を探るには、まずは自分自身をしっかりと見つめ直すことが大切です。方法としては、思い切って家族、友人に自分の抱えているストレスや会社の愚痴などを話してみる、といったことがあげられます。誰かに話を聞いてもらう、というだけでも、ストレスはかなり減少されます。また、どうしても身近な人にそのような話をすることが出来ない、という人は、匿名でかけても相談に乗ってくれる電話相談や、インターネットには、愚痴や相談を聞いてくれる掲示板などもあり、ストレスを吐き出す方法はたくさんあります。原因がはっきりと分かれば、それに向けた対策を自分なりに考え、または周りの人に一緒に考えてもらう、などの行動を起こすことが出来、うつ病克服につながります。また、インターネットや本などで、うつ病のセルフチェックが出来るツールもあります。はい、いいえ、などの簡単な質問に答えるだけで、自分がうつ病であるかどうかを診断出来、早々に病気である、という自覚を持つことで、早期治療へとつながります。